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第403編 ふるさと物語 第11章 長閑

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窓から時折見える長閑な風景

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一度は火災に遭ったものの
変わらない長閑な駅

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どこにいても

海がある

山がある

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夕陽がある

一度家族はバラバラになりかけた

私は東京へ上京したい気持ちを抱えたまま

ひとり暮らしを始めた

ここで最後の1年を過ごし

東京へ旅立った

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ベランダからは畑

歩いて2分のところに海岸がある

長閑な町だった

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コメント

Seiyaさん

長編ブログ“ふるさと物語”で
Seiya さんのふるさと下関の
山や
川や
海や
お祭りや
市場や
港や
そしてきれいな夕陽・・
ようけ見せてもらいました

ふるさとの時計は
東京の時計とまわり方が違うのではと想ってしまうほど
長閑な動きです・・

久しぶりのふるさとって
道路や建物など変わったんものも
一杯あるけど
海から昇る朝陽、海に沈む夕陽
川を流れる水
道端に咲く花・・
それに人のココロ・・
は何も変わらない

そしてどれだけ時間がたっても
静かに長閑に語りかけてくる

いいふるさと紀行でしたね・・

夕焼けの写真が暖かくて、柔らかくて、長閑で
ココロに残ります・・

投稿: mtwo | 2011/07/03 19:17

mtwoさん
本当にいい帰郷になりました。
変わらない風景って、
こんなに優しいんだなぁって感じることができてよかったです。
最後までおつきあい頂き、ありがとうござうございましたconfident

投稿: Seiya | 2011/07/03 20:15

長閑さ故の焦燥・・。
変わらぬ景色故の人生への焦り・・。

牧草を干しながら毎日感じてた虚しさ。
来る日も来る日も変わらぬ反復。

風はそよぎ、雲は流れ、
美しい風景と人情と、背負わされた責任。
肩にのしかかる故郷の重圧は、
自分一人の生活の行く末を憂うより
少しだけ「家族」を思う心が大きかった。

やがて小さな責任を果たした時に
見つけた「自由」

故郷が嫌いな訳じゃないけど
今思えば、美しさの中に
ちょっぴり切ない思い出が有る。

投稿: gen | 2011/07/04 00:52

genさん
genさんにも、故郷へのいろんな想いがあるのですよね。。
罪のない美しい風景に、
ちょっぴり切なさも重なる。。。
なんだか複雑ですね。

私、懐かしい風景の中に、
思い出したくないことも、少しありました。

でもいつか、ただ美しいだけの風景として、
瞳に映ってくれるといいですよねconfident

投稿: Seiya | 2011/07/04 01:18

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